MVNO SIMに最適なスマートフォンの最新上位モデル「Huawei Ascend P7」

MVNO SIMに最適なスマートフォンの最新上位モデル「Huawei Ascend P7」

Ascend G6同様のSIMフリー、そして更に研ぎ澄まされたAscend P7

以前、中国のスマートフォンメーカー・華為(ファーウェイ)の「Ascend G6」について、当コラムにて紹介しました。

「Ascend G6」の通常販売価格は29,800円(税別)ですが、一部SIMカードとのセット販売やタイムセール等で、税込で2万円台で買える事例もあり、なおかつオンライン上のレビューにおいてもなかなかの高評価を得ている端末です。

今回は、2014年9月5日に発売された「Ascend G6」の最新上位モデルと言える「Huawei Ascend P7」を紹介します。

通常販売価格は46,800円(税別)。「Ascend G6」に比べると税込総額で2万円近く割高となっていますが、「Ascend G6」同様にSIMフリーモデル。

前作より更に研ぎ澄まされた魅力的な端末になりました。

Ascend G6からAscend P7はどのように進化した?

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「Ascend P7」の仕様・スペックを見ていきましょう。

液晶ディスプレイは1920×1080ドットの5インチフルHDディスプレイ。幅68.8mm×高さ139.8mm×薄さ6.5mm、重さは約124gです。

  Ascend P7 Ascend G6
ディスプレイ 1920×1080 5インチ 940×540 4.5インチ
68.8mm 65.3mm
高さ 139.8mm 131.2mm
薄さ 6.5mm 7.85mm
重さ 124g 115g

 

「Ascend P7」はフルHDディスプレイとなり、4.5インチから5インチへディスプレイが拡大した為、幅・高さが大きくなり、少し重量感が出ましたが、薄さ6.5mmと大幅に薄くなったのが特徴です。

心なしか平べったい「板」の感覚が強まったように感じます。

OSはAndroid 4.4、CPUはHuaweiハイシリコン・テクノロジーのクアッドコア(4コア)1.8GHzプロセッサのKirin910T、メモリ2GB、ストレージ16GB(microSDカード使用で+32GBの拡張可能)。

「Ascend G6」に比べても、CPU・メモリ・ストレージ全ての面で性能アップしており、更にサクサク感が増しています。

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メインカメラは800万画素から1300万画素へバージョンアップ。

  • ソニー製の裏面照射型CMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサ
  • 独立したISP (Image Signal Processor、画像処理プロセッサ)
  • ハードウェアHDR(露出を変えて連続撮影した複数の写真画像を合成して1枚の画像にすることで、幅広いダイナミックレンジを再現する技術)

を内蔵し、夜景や暗い室内でも美しく撮影することが可能です。

インカメラは500万画素から800万画素へバージョンアップ。10段階の調整が可能な「ビューティーモード」と合わせて、更に高精細な自撮りを楽しむことができます。

Ascend P7が対応する通信方式は、

  • LTE: 900/1800/2100MHz
  • W-CDMA: 850/900/2100MHz
  • GSM:850/900/1800/1900MHz (日本では対応していません)
  • Wi-Fi: IEEE802.11b/g/n 準拠

です。

新たにLTE/W-CDMAともに900MHz帯が対応となりました。

ということは、ソフトバンクの「プラチナバンド」を活用した高速通信に対応となっているようです。

「Ascend G6」と同様に3Gの通信形式はW-CDMAなので、auやau回線を使ったMVNOは通話ができません。

現在発売されているボディカラーはブラックとホワイトの2色なので、スマホエントリーユーザー向けモデルと言える「Ascend G6」に比べると、より高性能なSIMフリー端末を求めたいユーザーを「Ascend P7」は狙っているようです。

参考URL: Huawei Ascend P7





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SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

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