HuaweiのSIMフリースマホ第3弾は最先端技術駆使の「Ascend Mate 7」!12月日本発売へ!

HuaweiのSIMフリースマホ第3弾は最先端技術駆使の「Ascend Mate 7」!12月日本発売へ!

Huaweiのグローバルフラッグシップモデルを投入へ!

現在、スマートフォンの出荷台数ベースで、世界第3位のシェアを誇る中国のスマートフォンメーカー・華為(ファーウェイ)がこれまで日本に投入してきたSIMロックフリーのスマートフォンについて、「Huawei Ascend G6」「Huawei Ascend P7」とそれぞれ紹介してきました。

いずれの機種も、幅広い層にオススメできる良質なスマートフォンたちですが、華為は新たに第3弾スマートフォンを投入します。

同社が9月にドイツ・ベルリンにて行なったIFA 2014(国際コンシューマ・エレクトロニクスショー)のイベントで発表した、最先端技術を駆使したグローバルフラッグシップモデル「Ascend Mate 7」です。

発売は2014年12月予定。販売は、同社オンラインショップ・株式会社U-NEXT(U-Mobile)を始めとしたMVNO各社・家電量販店で行われる見込みです。

価格はオープンプライスとのことですが、ヨーロッパでは16GBモデルが499ユーロ(約68,000円)で発売されているので、それに近い金額になることでしょう。

SIMフリースマートフォンでも「格安モデル」ではない!8コアCPU・6インチの大型ハイエンド機!

これまで、日本で投入されてきたSIMフリースマートフォンと言えば、価格的にも手頃な「格安モデル」が中心だった印象がありましたが、9月に発売した「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のSIMフリー版などからも見て取れるように、徐々に高機能の端末まで広がりを見せてきています。

AscendMate7-2

「Ascend Mate 7」の仕様・スペックを見ていきましょう。

液晶ディスプレイは1920×1080ドットの6インチフルHDディスプレイ(日本製)。幅81.0mm×高さ157.0mm×薄さ7.9mm、重さは約185gです。

  Ascend Mate 7 Ascend P7 Ascend G6
ディスプレイ 1920×1080 6インチ 1920×1080 5インチ 940×540 4.5インチ
81.0mm 68.8mm 65.3mm
高さ 157.0mm 139.8mm 131.2mm
薄さ 7.9mm 6.5mm 7.85mm
重さ 185g 124g 115g

 

さすがに、Huaweiのこれまでの端末と比べると、明らかに大型です。

最近発売されたアップルの「iPhone 6 Plus」(5.5インチ)が幅77.8mm×高さ158.1mm×薄さ7.1mm、重さ約172gと比べると、0.5インチ分横幅に出ているようです。

しかし、薄すぎず厚すぎずのちょうどいい厚さで、ベゼル幅を2.9mmに抑制しているので画面占有率83%に仕上がっており、高さを抑えめにできています。

OSはAndroid4.4、CPUはHuaweiハイシリコン・テクノロジー「Kirin 925」(Cortex-A15 1.8GHz 4コア+Cortex-A7 1.3GHz 4コア)の合計8コア(オクタコア)、メモリ2GB、ストレージ16GB(microSDカード使用で+32GBの拡張可能)。

バッテリーは4,100mAhと大容量で、ウルトラ省電力モードを備えているので、持久力も大きな売りとなりそうです。

カメラは、ソニーの第4世代BSIセンサーとF値2.0のレンズを採用した1300万画素メインカメラ、500万画素インカメラを搭載と十分なスペックです。

Ascend Mate 7が対応する通信方式は、

  • LTE: 800/850/900/1700/1800/1900/2100/2400(TD-LTE Band40)/2600MHz
  • W-CDMA: 800/850/900/1700/1800/1900/2100MHz
  • GSM: 850/900/1800/1900MHz (日本では対応していません)
  • Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n デュアルバンドサポート

です。

グローバルモデルだけあって、幅広い周波数帯をカバーしています(auの3Gは不可です)。

また、キャリアアグリゲーションなどを使い、最大300Mbpsの通信速度を実現するカテゴリー6に対応しているので、今後の大きな可能性を感じます。

端末背面には、ワンタッチで360度どの角度でも認証可能な指紋認証機能を備えており、指先が濡れていても、小雨が降っていても指紋を認識しロック解除できるのが特徴。

指紋は最大5つまで登録することができ、プライベートフォルダ、アプリロック、自分以外でも閲覧可能にできる「ビジターモード」などが設定可能です。

MVNO SIMカードと組み合わせれば、端末24回分割の場合は通話料と合わせて5,000~6,000円くらいで使える可能性が高く、一括払いが厳しい方でもお得に運用できそうです。

今から発売が楽しみです。

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。 日夜、格安のSIM情報を追っかけています! 現在、コラムまたはニュース情報を寄稿頂けるライターさんを募集しています!(お問い合わせはこちら

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