アップル、「iPad Air 2」「iPad Mini 3」を発表。もちろんSIMフリー版も!

アップル、「iPad Air 2」「iPad Mini 3」を発表。もちろんSIMフリー版も!

10月18日からさっそく受付開始!

アップルは、タブレット製品「iPad」の新しいモデル、「iPad Air 2」および「iPad mini 3」を発表しました。

2014年10月18日より予約受付を開始します。

日本のキャリアでは、

  • ソフトバンクオンラインショップ: 午前0時から
  • ドコモオンラインショップ: 午前9時から
  • ソフトバンク/ドコモ店舗受付: 開店時間から
  • KDDI: 発表なし

もちろん、Apple Store、Apple Online Storeでも同日から受付開始します。

具体的な発売日は発表されていませんが、10月下旬中と言われています。

SIMフリー版は、

ipad Air 2 Wi-Fiモデル

  • 16GB: 53,800円
  • 64GB: 64,800円
  • 128GB: 75,800円

ipad Air 2 Wi-Fi + Cellularモデル

  • 16GB: 67,800円
  • 64GB: 78,800円
  • 128GB: 89,800円

ipad mini 3 Wi-Fiモデル

  • 16GB: 42,800円
  • 64GB: 53,800円
  • 128GB: 64,800円

ipad mini 3 Wi-Fi + Cellularモデル

  • 16GB: 56,800円
  • 64GB: 67,800円
  • 128GB: 78,800円

となっています。

「iPad Mini 3」を海外へ持ち出したい時、型番に注意!

「iPad Air 2」「iPad mini 3」の機能詳細は、アップル公式サイトや各ウェブメディア等で多数紹介されているので、改めてここでは細かく書きませんが、このコラムでは気になる型番と周波数帯について触れましょう。

今回の端末は、「iPad Air 2」はA1567という1つの型番のモデルのみ、「iPad mini 3」はA1600とA1601という2つの型番のモデルがあります。

(更にWi-Fi版とWi-Fi + Cellular版に分かれているので注意。LTE環境で使う場合は当然後者です)

「iPad mini 3」の2つのモデルともに日本の携帯電話3キャリア(NTTドコモ・ソフトバンク・KDDI)全てで利用できますが、海外へ出てSIMカードを差し替えて利用する場合、正式な型番と対応国を確認しないと使えないと場合があるので注意が必要です。

特にアメリカ・カナダにおいては、A1600は各キャリアが対応していますが、A1601は対応キャリアがありません。

中国においては、A1600は中国聯通・中国電信のFDD-LTEは対応、A1601は中国移動のTD-LTE、中国聯通・中国電信のFDD/TD対応です。

以上を踏まえて、各モデルの対応LTE周波数帯です。

ipad Air 2 / A1567

  • Band 1 (2100MHz)
  • Band 2 (1900MHz)
  • Band 3 (1800MHz)
  • Band 4 (AWS)
  • Band 5 (850 MHz)
  • Band 7 (2600 MHz)
  • Band 8 (900 MHz)
  • Band 13 (700c MHz)
  • Band 17 (700b MHz)
  • Band 18 (800 MHz)
  • Band 19 (800 MHz)
  • Band 20 (800 DD MHz)
  • Band 25 (1900 MHz)
  • Band 26 (800 MHz)
  • Band 28 (700 APT MHz)
  • Band 29 (700de MHz)
  • Band 38 (TD-LTE 2600)
  • Band 39 (TD-LTE 1900)
  • Band 40 (TD-LTE 2300)
  • Band 41 (TD-LTE 2500)

ipad mini 3 / A1600

  • Band 1 (2100MHz)
  • Band 2 (1900MHz)
  • Band 3 (1800MHz)
  • Band 4 (AWS)
  • Band 5 (850 MHz)
  • Band 7 (2600 MHz)
  • Band 8 (900 MHz)
  • Band 13 (700c MHz)
  • Band 17 (700b MHz)
  • Band 18 (800 MHz)
  • Band 19 (800 MHz)
  • Band 20 (800 DD MHz)
  • Band 25 (1900 MHz)
  • Band 26 (800 MHz)

ipad mini 3 / A1601

  • Band 1 (2100MHz)
  • Band 2 (1900MHz)
  • Band 3 (1800MHz)
  • Band 5 (850 MHz)
  • Band 7 (2600 MHz)
  • Band 8 (900 MHz)
  • Band 18 (800 MHz)
  • Band 19 (800 MHz)
  • Band 20 (800 DD MHz)
  • Band 38 (TD-LTE 2600)
  • Band 39 (TD-LTE 1900)
  • Band 40 (TD-LTE 2300)

また、今回の「iPad Air 2」「iPad mini 3」では、まずはアメリカ・イギリスから運用開始となりますが、Apple SIMというnano SIMサイズのSIMカードが導入されます。

Apple SIMでは「One SIM , Many Options.」ということで1つのSIMでたくさんの選択肢があります。

具体的には、アメリカのAT&T、Sprint、T-Mobile、イギリスのEEの4つの携帯電話キャリアがCellular版Apple SIMにプリセットされていて、SIMカードを差し替えることなく、これらのキャリアを選んで利用可能です。

また、短期間利用者向けのプランが選択できるので、アメリカのユーザーがイギリスへ出張等へ行ってもEEの短期間プランが使えます。

日本での提供は全くの未定ですが、日本国内の携帯電話キャリアがApple SIMに対応すれば、空港や携帯電話ショップでSIMカードを探して買う必要がないので、海外からの渡航者に利便性の高い通信サービスが提供でき、2020年のオリンピックに向けても面白いと思いますが、このあたりは今後の動きを見守りましょう。

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。 日夜、格安のSIM情報を追っかけています! 現在、コラムまたはニュース情報を寄稿頂けるライターさんを募集しています!(お問い合わせはこちら

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