コヴィア、Android4.4・クアッドコアCPU・4インチ液晶搭載で約1万円のSIMフリー端末「FLEAZ F4s」を12月に発売へ

コヴィア、Android4.4・クアッドコアCPU・4インチ液晶搭載で約1万円のSIMフリー端末「FLEAZ F4s」を12月に発売へ

LTE非対応・メモリ512MBもAndroid 4.4・クアッドコアCPU搭載で安心!

株式会社コヴィア及び株式会社コヴィア・ネットワークスは2014年11月11日、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F4s」(フリーズ・エフフォーエス)を12月10日に発売すると発表しました。店頭想定価格は9,900円と格安のスマートフォンが登場します。

主な仕様・スペックは次の通りです。

  • ディスプレイ: 4.0インチ、800×480 IPS液晶
  • OS: Android 4.4
  • CPU:  クアッドコア(4コア)1.2GHzプロセッサ(メーカー不明)
  • 寸法・重量: 幅64.5mm×高さ124mm×薄さ9.2mm(突起部除く)、重さ約106g
  • メモリ: 512MB
  • ストレージ: 4GB(microSDカード使用で拡張可能)
  • メインカメラ: 200万画素
  • インカメラ: 30万画素
  • バッテリー: 1,350mAh(リチウム電池パック交換可能)
  • W-CDMA: 800/2100MHz
  • GSM: 850/900/1800/1900MHz (日本では対応していません)
  • Wi-Fi: IEEE802.11b/g/n 準拠
  • Bluetooth: 4.0
  • SIMカードスロット: 標準SIMスロット×1、microSIMスロット×1(W-CDMA×2)
  • カラーバリエーション: ホワイト

メモリが512MBと少ないですが、OSがAndroid 4.4(KitKat)なので、以前も説明したことがある通り、プログラム(サービス)を順番に起動するようにOSが設計されているので心配は無用です。

また、1.2GHzのクアッドコア(4コア)プロセッサが搭載されているので、複数のアプリを実行した時のパフォーマンスを向上させて、マルチタスク高速化を図っています。

通信においては、LTEは非対応ですが、W-CDMA: 800/2100MHz(HSPA3.5G、下り最大21.6Mbps・上り最大5.76Mbps)に対応しているので、ドコモFOMAハイスピードエリアが利用できます。

デュアルSIM搭載・SIM切り替えは専用アプリで思いのままに!

SIMカードスロットは、標準SIMスロットとmicroSIMスロットを1基ずつ(いずれもW-CDMA対応)搭載しているので、例えば今まで使っていた携帯電話のSIMカードを標準SIMスロットへ、更にMVNOサービスのデータ専用SIMカードをmicroSIMスロットへと使い分けて、効率的な利用が可能です。

SIMの切り替えは、FLEAZ専用SIMスケジューラーアプリを使っての自動切り替えが可能です。

アプリには、

  • タイマー設定した時間でSIMを自動切り替えできる「マニュアル」
  • アイコンをタップするだけで、SIM:1 とSIM: 2をマニュアルで簡単にSIM切り替えができる「オート」
  • 曜日・時間・SIM番号を設定して、SIMの自動切り替えをスケジュール化できる「スケジュール」

の3つのモードで、デュアルSIMをより便利に利用できます。

準天頂衛星システムに対応!子供や高齢者見守りに適した1台!

また、「FLEAZ F4s」は、準天頂衛星システム(QZSS)みちびきに対応しています。

みちびきは、現状はまだ実証試験段階ではありますが、現在のGPSよりも高精度の衛星測位サービスを可能にする仕組みです。

みちびきの精度が上がるほど、カーナビ等の新しい位置情報サービスや、建築作業においての測量、子供や高齢者見守りなどに応用しやすくなります。

「FLEAZ F4s」をお子様や高齢者の見守りを兼ねたお守り用?として、約1万円でまずは手にしてみてはいかがでしょうか。

12月下旬には、別売品として、ストラップホールのついたカラフルな保護カバーも発売予定です。

(価格は全て税別)

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。 日夜、格安のSIM情報を追っかけています! 現在、コラムまたはニュース情報を寄稿頂けるライターさんを募集しています!(お問い合わせはこちら

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