コヴィア、Android 4.4・クアッドコアCPU・4.5インチ液晶搭載のSIMフリー端末「FLEAZ F4」を発売へ

コヴィア、Android 4.4・クアッドコアCPU・4.5インチ液晶搭載のSIMフリー端末「FLEAZ F4」を発売へ

「FleaPhone CP-F03a」利用者向けに税別9,900円で乗り換えられるキャンペーンが開始

株式会社コヴィア及び株式会社コヴィア・ネットワークスは2014年12月9日、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F4」(フリーズ・エフフォー)を発売すると発表しました。

「あれ?その話はもう既出では?」と首をかしげる方もいるでしょう。機種名が明日12月10日に発売される「FLEAZ F4s」と混同してしまいそうですから。

しかし、明日発売される機種とは別物です。

具体的な販売時期・価格は明示されていませんが、同社のSIMフリースマートフォン「FleaPhone CP-F03a」を利用している顧客向けに、同機種を下取るとともに、新製品である「FLEAZ F4」に先着1,000台限定で9,900円(消費税別・送料込)にて乗り換えられるキャンペーンを12月10日から2015年1月30日まで行うと通知しています。

(発送開始日は12月18日から)

気になるスペックは?

主な仕様・スペックは次の通りです。

  • ディスプレイ: 4.5インチ、960×540 QHD液晶
  • OS: Android 4.4
  • CPU:  クアッドコア(4コア)1.2GHzプロセッサ(メーカー不明)
  • 寸法・重量: 幅66.5mm×高さ131.2mm×薄さ9.9mm(突起部除く)、重さ約140g
  • メモリ: 1GB
  • ストレージ: 8GB(microSDHCカード使用で32GBまで拡張可能)
  • メインカメラ: 500万画素
  • インカメラ: 30万画素
  • バッテリー: 1,800mAh(リチウム電池パック交換可能)
  • W-CDMA: 800/2100MHz
  • GSM: 850/900/1800/1900MHz (日本では対応していません)
  • Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n 準拠
  • Bluetooth: 4.0
  • SIMカードスロット: 標準SIMスロット×1、microSIMスロット×1(W-CDMA×2)
  • カラーバリエーション: ブラック

これらのスペックを見ると、同社の5インチ・スマートフォン「FLEAZ F5」と殆ど同じです。

液晶サイズの違い、バッテリー容量の違いを除けば、基本は同じなのではないでしょうか。

「FLEAZ F4s」は9,900円(税別)、「FLEAZ F5」はAmazon.co.jpでは18,287円(税込)となっているので、「FLEAZ F4」は15,000円を少し切るくらいの価格設定になると予想できます。

「FleaPhone CP-F03a」は一部Android 4.2をOSに採用していて、メモリが512MBだったので理論上動作がモッサリしていたでしょうから、「FLEAZ F4」に乗り換える価値は十分です。

Wi-Fi 5GHz帯の11a/nに対応するので、テザリングに便利!

「FLEAZ F4」の魅力は、Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n 準拠といえそうです。

2.4GHz IEEE802.11b/g/nに加えて、電波干渉が少なく他の無線機器の影響を受けにくい5GHz帯の11a/nに対応していますので、Wi-Fiテザリングに便利です。

IEEE802.11aはW52(5.2GHz)・W53(5.3GHz)・W56(5.6GHz)に対応しているので、より安定した通信が期待できそうです。

Wi-Fiテザリング機能を有効にすることで、スマートフォンを無線LANルーターとして使うことができます。パソコンやゲームなどのWi-Fi対応機器をインターネットに接続して楽しめます。

また、Bluetoothテザリングに対応していますので、Wi-Fiテザリングと比べてバッテリー消費を大幅に抑制することができるので、よく外出される方であれば節電効果が期待できそうです。

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。 日夜、格安のSIM情報を追っかけています! 現在、コラムまたはニュース情報を寄稿頂けるライターさんを募集しています!(お問い合わせはこちら

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