日本でも発売を期待、iPhone 6っぽい形状の中華スマホ「ZTE Blade S6」

日本でも発売を期待、iPhone 6っぽい形状の中華スマホ「ZTE Blade S6」

悪くないミドルレンジスペックでありながら、3万円で買えるスマホ!

2015年1月28日に、中国のモバイル端末メーカー・ZTE(中興通訊)が新型スマートフォン「ZTE Blade S6」を発表しました。

この端末は、まだ日本においては発売が予定されていませんが、グローバル向け端末でアメリカでは249.99USドル(約29,500円)で販売されます。香港でも発売される見込みです。

主な仕様・スペックは次の通りです。

  • ディスプレイ: 5インチ 液晶IPS LCD キャパシティブタッチスクリーン(画面占有率67.7%)・1280×720HD(291ppi)
  • OS: Android 5.0.1(Lollipop)
  • CPU: 64bit対応 オクタコア(4+4コア) 1.7GHz+1.0GHz Qualcomm MSM8939 (Cortex-A53)
  • 寸法・重量: 幅70.7mm×高さ144.0mm×薄さ7.7mm、重さ: 未公開
  • メモリ: 2GB
  • ストレージ: 16GB (microSDカードで32GBまで拡張可能)
  • メインカメラ: 1300万画素(4128×3096ピクセル)オートフォーカス、LEDフラッシュ
  • インカメラ: 500万画素
  • バッテリー: 2,400mAh
  • LTE: 700 or 800/900/1800/2100/2600MHz、下り最大150Mbps・上り最大50Mbps
  • W-CDMA: 850 or 900/2100MHz
  • GSM: 850/900/1800/1900MHz (日本では対応していません)
  • Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n/ac 準拠 デュアルバンド・Wi-Fiダイレクト、ホットスポット
  • Bluetooth: 4.0
  • カラーバリエーション: ホワイト
  • デュアルSIM搭載(nanoSIM Dual)

Bladeシリーズでは最高のスペック!

ZTE-BladeS6

iPhone 6っぽい(中国メーカーですから明らかに意識していると思いますが)アルミボディ、5インチディスプレイ、オクタコアCPU、OSはAndroid 5.0.1 (Lollipop)を「Blade S6」は搭載しています。

ディスプレイが6インチでもなく、CPUが6コア(ヘキサコア)でもないいのに、なぜ「S6」という名前がついたかは全く不明です。韓国サムスン社あたりを意識したかもしれません。

ZTEといえば、これまで日本市場で「ZTE Blade Vec 4G」という端末を発売していました。

そちらの端末の詳細は過去にレビューしましたので参照して頂きたいのですが、今まではどちらかと言えば低価格市場をターゲットにした低~中性能端末を出していました。

(実際、Blade Vec 4Gの実質端末価格は2万円以下)

今回は、Bladeシリーズ最高スペックでありながら、手頃な端末価格に抑えられているのが、今回の「Blade S6」です。

機能の面では、中国メーカーらしくカスタムUIの「MiFavor 3.0」を搭載、更にモバイルネットワークに接続していなくてもチャットすることが可能な「ZTE Alive Share」アプリ、Hi-Fiサウンドなどに対応しています。

最近の中国メーカーは、小米(Xiaomi/シャオミ)・魅族(Meizu/メイズ)が699元(約13,500円)という低価格のミドルレンジ端末を2015年になってから相次いで発表して話題になっています。

中国製だからと決してバカにできない実用性がある端末が最近とても多くなってきています。

今後、「Blade S6」が日本でSIMフリー端末として発売されるとすれば、話題を集められる機種だと感じました。

LTEが800/900/1800/2100といった日本の携帯電話キャリアの主要な帯域幅に対応しているので期待します。

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/増山

SIMPRICE編集部/増山

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。 日夜、格安のSIM情報を追っかけています! 現在、コラムまたはニュース情報を寄稿頂けるライターさんを募集しています!(お問い合わせはこちら

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