日本の通信事情とSIMについて知ろう!

日本のモバイル事情

現在日本での携帯電話(フィーチャーフォン・スマートフォン・PHS)の普及率は100%を超えています。

「ん?なんかおかしいような・・・」と思った方。実にスルドイ!

実は、日本の携帯電話の販売台数は、日本の人口数を超えてしまっているのです。

なぜ、そのような現象が起きてしまうのか?というと、一人で複数台の端末を持つことが普通になっている事が大きな理由です。

右に倣えのニッポンジン

leadership concept  vector

小さな子供やITアレルギーの高齢者のような一部の人を除いて、モバイルデバイスは多くの人にとって日常生活に欠かせない存在となっています。

しかし、日本の携帯電話はNTTドコモ(docomo)を始めとした”キャリア”主導で普及してきたという歴史もあり、通信料金については外国に比べてユーザー側も無頓着なところがあります。

一体何に無頓着なのか?というと・・・「キャリアの勧める複雑怪奇な料金プランを言われるままに契約してしまう」という金銭面についてです。

そんな島国日本の通信事情がある一方で、東南アジアやインドなどでは端末とSIMカードは別々に購入して使用する方法が当たり前となっています。

最近になって日本でもようやく3大キャリア(NTTドコモ・au(KDDI)・SoftBankモバイル)以外の企業から『格安SIMカード』なるものが登場し、通信業界で大きな話題となっていますが、そもそも、SIMとは何なのか?を十分理解している人は多くないのではないでしょうか?

SIMとモバイルデバイスはいまや不可分の関係でもあり(スイマセン!言い過ぎかもしれませんw)、これからの情報通信時代を乗り切るにはSIMを理解し、そして自分のデバイス環境にマッチした格安SIMを選択していくことは不可欠と言えます。

そして、格安SIMカードをうまく活用することは『現代の過度な通信費用』の削減にもつなげることができます。

  • 浮いたお金で一杯・・・
  • 趣味にもう少し投資を・・・

などなど、未来はバラ色です。

というわけで、早速格安SIMカードに関してご説明していければと思います。

 

SIMカードってなんだ?

Stack of SIM cards

ほとんど意識されないSIM

SIMカードとは電話番号などの「通信に必要な情報」と「利用者の個人情報」、そして利用に関する様々な情報が記録されているICカードのことを意味しています。

SIMカードは、通常の携帯電話やスマートフォンの契約時には既に端末にセットされた状態で売られているため、利用する側として意識することはありません。

そのため、通信関連に詳しい方以外は

  • モバイルデバイスはSIMカードが無いと動作しない
  • 互換性のあるSIMカードを入れ替えれば違う人のアカウントで使用することが出来てしまう

ということは、殆ど知らないのが現実でしょう。

SIMカードはどこにあるのか?

Smart phone and sim card

iPhone以外のスマートフォンでは本体の横やバッテリーボックス内にSIMカードを差し込むスロットルと呼ばれるコネクタがあります。

iPhoneは特殊な工具を使わないとSIMカードの入れ替えが出来ない仕様になっています。

またSIMカードは通常のモバイルデバイス以外にもセルラータイプ(LTE通話可能)のタブレットデバイスやPHS、モバイルWiFiルーターにも必須の機能となります。要はSIMカードが無いと通話やLTE環境下でのデータ通信が出来ないと理解してもらえば良いと思います。

この記事を書いた人

SIMPRICE編集部/池永

SIMPRICE編集部/池永

株式会社ノイズのメディア事業部内に新設された「フリーSIM比較メディア」を運営する編集部です。
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