楽天モバイル、通信容量の翌月繰越しにも対応する新たな人気モデルをラインアップ

楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは4月23日、「楽天モバイル」のセット端末として、新たにスマートフォン2機種とタブレット端末3機種をラインアップすると発表しました。タブレット端末のセット販売は、楽天モバイルとして初めて。

記者会見で楽天の平井康文副社長は、「5月のSIMロック解除義務化がMVNOにとって大きなチャンス」とモバイル事業にかける期待を述べ、「共通のデータプラットフォームをもつことが、これからのインターネットサービス事業にとって非常に重要だ」と楽天グループ全体を見据えた戦略であることを説明。

新たに加わるスマートフォンは、「Xperia J1 Compact」と「ZenFone 2(ZE551ML)」の2機種。

xperiaJ1_compact

約4.3インチの液晶ディスプレイとAndroid 4.4を搭載するソニーモバイルの「Xperia J1 Compact」は6月1日に発売。約2070万画素の裏面照射積層型CMOSセンサ「Exmor RS for mobile」、画像処理エンジン「BIONZ for mobile」、広角撮影ができる明るい「Gレンズ」などを搭載し、カメラ機能にソニー独自のテクノロジが凝縮しています。GPSやデータ通信機能を一時的に無効にして、消費電力を抑制する「STAMINAモード」も搭載。

ZenFone _2_ZE551ML

ZenFone 2(ZE551ML)」は、クアッドコアCPUと世界初の4GBメモリを搭載しているとのこと。こちらは5月16日に発売予定。なお、契約特典として、2GB/16GBモデルのユーザーに楽天スーパーポイントを1000ポイント、4GB/32GBのユーザーに2000ポイントのプレゼントを実施するとのこと。また、先着3000名の購入者はEdy-Rポイントカードを提供。

ME572CL

タブレット端末は、ASUSの「MeMO Pad 7(ME572CL)」、NECの「LaVie Tab S TS708/T1W」、Lenovo「YOGA Tablet 2-1051L」の3機種。3月16日に提供を開始した「データ専用SIM」と組み合わせて、どこでも気軽にタブレット端末を利用したいというユーザーのニーズに応えていくのが狙いの模様。4月30日から予約を開始し、5月1日に発売予定。

楽天モバイルでは、インターネット購入だけでなく、最近はリアル店舗でのサービス訴求にも注力しています。4月24日には楽天カフェ二子玉川ライズS.C.店がオープンし、楽天のサービスをお茶を飲みながら体験することができます。現在、渋谷と二子玉川の2店舗を展開していますが、今後さらに店舗数を拡大し、より幅広いターゲットにサービスを提供していくとのことです。

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